本文へ移動
善應寺では、大切な土浦市指定文化財や「臼井鏡井」の井戸水を通して 地域の皆様に、愛され親しみやすいお寺づくりを目指しております。
  
善應寺の創建は記録や史料などからすると室町以前と推察されています。
本堂左手前の観音堂は土浦市指定文化財でもあり、寛文十一年に建立され、貞享二年と寛政十二年に二度の火災に遭いましたが、文化十一年(1814)に再建されています。観音堂左手下にある照井は弘法大師が掘ったという言い伝えがあり「臼井鏡井」とも呼ばれており、現在でも昼夜問わずこの井戸水を汲みに来る方で賑わっています。是非一度お越し下さい。
善應寺縁起
善應寺の歴史
交通アクセス
善應寺からのお知らせ
関東八十八ヶ所霊場│第三十五番礼所
真言宗豊山派 照井山 善應寺 

〒300-0051 茨城県土浦市真鍋3-12-1 TEL.0298-21-3848 

善応寺観音堂(土浦市指定文化財) 
《書 跡》
佐久良東雄の書「聖観音」木額
《史 跡》
・佐久良東雄の墓
 大久保要の墓
木原老谷の墓 照井(照井の井戸)
《工芸品》
六地蔵石幢
0
3
5
5
6
8
TOPへ戻る